【and SEA】
いよいよ全貌が明らかに。
7/5(土)・6(日)に内覧会開催!

小田原駅から海へと真っ直ぐに向かう道の只中にそびえ立つ、ダークグレーのスタイリッシュなレジデンス&コミュニティベース【and SEA】。
その全貌が、いよいよ明らかにされようとしています。
待ちに待った内覧会(レジデンスフロアのみ)は、7/5(土)・6(日)の2日間!
オーナーの『マツシタ靴店』店主・松下さん曰く「賃貸希望者だけでなく、ぜひ地元の人にも見にきてもらいたい」と話すその内覧会に先立って、情報公開となったレジデンスの詳細や、ここでの生活イメージなど、あらためて紹介させていただきます。

海へ、駅へ、近隣市街や東京へ。
好アクセスと城下町の風情豊かな空気感。

小田原駅から商業施設の並ぶまちなかを通り、国道255号や国道1号(東海道)を、歴史的建造物、観光名所、生活の景色を眺めながら進んでいくと、ゴールにフォトジェニックな防潮扉。 そんな〈海に向かう道〉の真ん中に位置しているのが、【and SEA】。 「and」は〝人々をつなぐ場〟としての役割、「SEA」はもちろん〝海〟を指します。 「小田原は海が近いと知ってほしい。どんどん遊びに行ってほしい」という、松下さんの熱い思いが込められた名前です。
駅へも徒歩8分、車に乗れば国道や有料道路もすぐ近くと、利便性や移動のしやすさも想像以上。
なのに都会の喧騒から隔離されているような空気感は、城下町のなせる技といえるかもしれません。
といっても、敷居が高い訳でも、観光客で騒めいている訳でもなく、強いていえば、まちの真ん中に歴史ある大きな公園が鎮座しているようなイメージ。
小田原城の広大な敷地は、四季折々の花や植物、ゆったりと周囲を囲むお堀も風情たっぷりで、住民の憩いの場として親しまれているのです。

いよいよ公開!
噂の建築ブランドが手掛ける〝新たなライフスタイル〟

そんな小田原に姿を現した【and SEA】は、あの「DAYTONA HOUSE ✕ LDK」によるもの。
様々な住宅やガレージの魅力を特集してきた雑誌『デイトナ』と、建築プロデュース会社『LDK』がタッグを組んだ、噂の建築ブランドです。
その最大の特徴は、軽量鉄骨のパネルを連結していくことで形造っていくという、新しいスタイル。
鉄の素材感が醸し出すハードボイルドなテイストも魅力となっています。

【and SEA】も、その特徴に違わない洗練されたデザイン。
鉄骨3階建ての建物の1階はテナントフロア。
既に3店舗の入居が決定しており、そのうちの1つはもちろん『マツシタ靴店』の新店舗。
他の2店舗もどんなお店が入るのか、今から楽しみな限りです。
『マツシタ靴店』新店舗イメージ

ウォークインクローゼット

気になるレジデンスフロアは、階段を上っていった2階と3階。
外観同様にダークグレーを基調とした壁は、おしゃれかつ落ち着いた雰囲気。
広々としているけれど使いやすいLDKスタイルの空間に、複数人でも調理しやすいアイランドキッチンや、抜け感のあるガラス入りのXフレーム(パネル)、ウォークインクローゼットのみがシンプルに配置されています。

3階の部屋にはまちを一望する開放的なバルコニー、2階の部屋には歴史を想起させるような石畳のサンルームと、階によって個性も様々。
居住空間としても、仕事環境としても、どんな過ごし方ができるのかイメージがふくらみます。

バルコニー(3階)

サンルーム(2階)

動きはじめる、
生活、仕事、まち、海がフラットにつながるような新しい気配。

条件面としても、ペット可であり、事務所利用も可。
実は、海が近く、小田原城やお堀をはじめ心地よい散歩コースにあふれる小田原は、ペットと住む人の多いまちでもあります。
また、新幹線の停車駅であり各鉄道のターミナル駅でもあるため、仕事の中継地点や目的地、拠点としても多くの方に利用されています。
アクセス抜群なまちの中心にある、都会的でハイセンスな仕事場として【and SEA】を見ると、また違った風景が見えてくるかもしれません。
1階フロアに、長年この場所で歴史をつむいできた「マツシタ靴店」や、新しくまちを彩るお店群。
その上階、2・3階のレジデンスで営まれるのは、地に足のついた落ち着いたライフスタイルであり、スタイリッシュで独創的なワークスタイル。
生活、仕事、まち、海がフラットにつながるような新しい気配が、いよいよ動きはじめるのです。

そのスタートともいえる内覧日は、7/5(土)・6(日)。
DAYTONA HOUSE ✕ LDKでも、賃貸希望者に向けて予約フォームでの募集を開始していますが、それとは別に、「ぜひ気軽に地元の人にも見に来てほしい」と松下さん(予約不要)。
この機会に、新たなまちの風景を体感に、噂の建物に足を運んでみるのはいかがでしょうか。

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