【南足柄売地】
圧倒的なパワースポットの麓で、
美しくスマートに、
自分らしく生活を楽しむ。

「南足柄」というと、みなさん、どういうイメージをお持ちでしょうか?
どちらかというと、住む場所というよりは、行楽に訪れる場所といった印象の方が多いかもしれません。
特に、大雄山にある曹洞宗の寺院「最乗寺」は、〝天狗の高下駄〟や、杉林に囲まれた石段、何より、いわゆるパワースポットといわれる圧倒的で独特な空気感が人気の、エリアを代表するスポットです。
紅葉の季節に、年始参りにと、足を運ぶ人が後を絶ちません。

アウトドアや自然環境を楽しむ施設やアクティビティも充実

キャンプ場、バーベキュー場、アスレチック施設を備えた、季節の花々や野鳥の観察も楽しめる森林公園「丸太の森」。
様々な自然体験ができる、県立の野外教育施設「足柄ふれあいの村」。
自然の中でくつろぎつつ、ゆったりと温泉や食事を楽しめる、日帰り温泉施設「おんり〜ゆ〜」(宿泊も可能)。
その他にも、土地の特性を最大限に活かした多くの施設群が、新たな南足柄の魅力を提供しています。

森林公園「丸太の森」

森林公園「丸太の森」

日帰り温泉施設「おんり〜ゆ〜」

野外教育施設「足柄ふれあいの村」

使い勝手のいい、ローカル線と施設。
新しさと懐かしさがクロスする、美しい生活の景色。

それらの施設の最寄駅であり、今回紹介する土地の最寄駅でもあるのが、伊豆箱根鉄道大雄山線の終点「大雄山駅」。
どこか懐かしさを感じるローカル線の趣もある大雄山線は、ターミナル駅である小田原駅から大雄山駅までの12駅を、毎日、全列車が走っています。
その本数は意外と多く、早朝と深夜以外はほぼ12分間隔で運行。
通勤や通学に欠かせない交通手段として、地域の人たちの日常に根づいている路線でもあります。

生活インフラ施設も充実

駅を出てすぐの場所には、行き帰りの買い物に便利なショッピングセンターもあり、不便さは感じません。
中に入っているのは、医院、薬局、銀行、保育園、飲食店、スーパーマーケット、100円ショップ、塾、フィットネス、洋品店、美容院、整体院、花屋、宿泊施設、コワーキング施設から、市の女性センターや子育て支援施設まで。
生活の全てがまかなえそうな、充実のラインナップです。
大きい駐車場も併設(1店舗利用で2時間無料)しているので、多少駅から離れた場所に住んでいても、気軽に車での利用もできそうです。
また、南足柄の商業施設といえば、2020年に開業した、県内最大規模の道の駅「足柄・金太郎のふるさと」も注目のスポットです。
〝車で箱根を訪れる人たちの立ち寄りどころに〟とできた同施設は、地場産の農産物の直売所として、地域の特産品を使った創作グルメやスイーツを味わえる飲食店として、観光客だけでなく地元の人も楽しめる施設となっています。
一方で、まちなかには、昔ながらの味わいある佇まいのスーパーマーケットの姿も。
店内には、庶民的な価格の食品や生活用品が並び、出入口付近にはベンチスペースも用意。
買い物客がひと休みに利用し、ご近所さんと会話を交わします。

パワフルで美しい自然環境、そしてアクティビティ

新しさと懐かしさがクロスするような、南足柄の風景。
自然を満喫するも、最新の施設を利用するも、地域に根づいた生活を楽しむもよし。
自分らしく、かつ、ここでしか味わえない〝贅沢〟な暮らしを送ることもできます。
その〝贅沢〟は何かといえば、何といっても、パワフルで美しい自然環境。
そして、それらを活用したアクティビティ。
それはアウトドア施設のような特別なものだけではなく、公園のような形で、生活環境の中にも存在しています。
豊かな大自然と圧倒的なパワースポットの麓にありつつ、快適に整備された住宅街で、自分らしく日々を楽しむ暮らしを始めてみてはいかがでしょうか。

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